先月買った雑誌
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ちょっと久しぶりに 美的 を買って見ました。
美容雑誌って何種類もあるけど、私は一番 美的 か ビーズUP が
見やすくて大好き
しかも今月はまとめ髪テクニックのHOW TO DVD付き
コレは買わなきゃ と買ってみました♪
毛穴&くずれの特集 だったんだけど、勉強になります
あと、今から浴衣を着る機会がるから浴衣用の髪型とかもあったよ
タウン誌クマモト と じゃらん
私の愛読書です 地域情報誌は大好きなの
タンクマは毎月買うんだけど、じゃらんはホタルの特集があってたから久しぶりに買ったカモ。
(宿泊施設ばっかりだからあんまり買わないの)
今月のタンクマはビアガーデンとかの特集もあって、
毎月楽しく会社で読んでます
先月から上映してる デイジー
ダヴィンチは読まずして映画を見に行ったから、今回こそは読んでから行こうと思ってるけど、
寝る前に読んでるからなかなか先に進みません 笑
休みの日に集中して読めばいいのにね。
活字中毒デス
これは今月買った オレンジページ
レシピもなんだけど、浴衣が一人で着られるっていうのに惹かれました。
なにより頑張ってレパートリーを増やさないとね
長々と読んでいただいてありがとうございました♪ポチっと応援お願いします
ちょっとココからは雑談。(長いのでお暇なときにでも読んでください)
今月号の美的に「斉藤薫の馨る女」ってコラムがあったんだけど、
そこから気になった部分を抜粋です。
今の世代は友達の所有率が以前に比べると高くなっている。
それは携帯の普及による「広く浅く」という友達作りが主流になっているためである。
少し密に付き合っていた友達も、どちらかの結婚を気に関係が変わっていくケースも多い。
自分より質のいい結婚をしていく友達に対し、本当に心の底から良かった良かったと思ってあげられるのかどうか、そこは友達を続けていけるかどうかの大きな分岐点である。
心の底から喜んであげられないのは、相手よりむしろ自分自身の人間性の問題だったりするのかもしれないが、それでも相手によってちょっと悔しいか、激しく悔しいかの差はでてくるはずで、そこで友達はふるいにかけられる。
自分が結婚するとき、周囲のさまざまな反応によって、本当の友達とそうでない友達がハッキリ見分けられてしまったりするだろう。
女は結婚してからの紆余曲折を誰に見てもらいたいか、結婚を機に、本当の友達をあらためて固めなおしておくべきなのだ。
友達とは人間が未熟なうちは’仮の関係’にしかすぎない。
身勝手な女が、自分のいいなりになるおとなしい女性を’親友’と言い張るようなものだ。
真の友達感情っていうのは、お互い相手のどこかを尊敬していないと成立しないものだ。
自分以外の誰かを尊敬できるようになるまでは、友達もできないと覚悟しておくべきなのだ。
なんだか「友達」というものを考えさせられるコラムでした。
私の周りの友達って年下よりも年上3つ以上離れてる友達が多いんだけど、
それって経験豊富だから尊敬する部分、学ぶ部分が多いからだと思うの。
同じ年や、年下でも尊敬する部分がない人って一緒にいない気がする。
思ったことを言葉にするのって難しいな・・・。
言いたいことはあるけど、文章にできない(笑)
時間のある人は是非このコラムを雑誌で読んで見てください♪
なるほど、って共感する部分が沢山です。
- [2006/06/04 11:28]
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コメント
那珂川流域さんへ
いらっしゃいませ!
タンクマとか情報誌って面白いですよね!
那珂川流域さんは熊本の人なんですか?
おお
タンクマなつかしいです。
ムショウに見たくなりました。
どっかで売ってないかなぁ・・・。
ユキさんへ
今まで何回か美的を買ったことがあるんですが、
初めて読みました 笑
ちょっと共感って言うか、なるほどって思う部分があったので
記事にしてみたのです♪
そうかなって言うのもあるんですね。
やっぱり十人十色それぞれの考えがありますもんね。
斉藤薫さんのコラムって、なるほどね~と
思うことが多いですね。
たまに、そうかな??と思うこともあるけど・・・。
でも、内容は納得させられる。
女の人にファンが多いのも、分かるね。
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